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海外の取材 投稿者:doutoku  投稿日:2009/02/03(Tue) 16:46 No.4124

1月29日から2月2日までアメリカとフランスの軍艦島上陸取材があり私や総合科学大学のブライアン教授、村田教授がアメリカの取材、フランスは今回ロケハンで2月下旬が本撮影になります。
フランスは空撮作家と私との対談になりそうです。
海外の目が軍艦島に注がれているのはありがたいことです。
昨年はドイツ、メキシコ、韓国からの取材もありましたし
今後は世界的な軍艦島として意識を持たねばと思っております。
両国に共通するインテーマは過剰消費、実はその裏には石油時代が土台になっていま
す。私たちの豊かな生活は石油が生み出したものに囲まれています。あと数十年で無
くなると言われている石油。社会、経済は大きく変わり、人の価値観も大きく変化し
ていく。エネルギーや資源が時代の名前を指定してきました。石器時代、青銅時代、
現在は石油時代。しかし過剰なる石油という資源の消費の時代は終わろうとしてい
る。
軍艦島は時代の変化が生み出した貴重な遺産である。

人類は地球に何をし続けてきたのか、私たちは人類の歴史から何を学ばねばならないのか?
歴史( 遺産) を通して見えてくる私たちの未来を探るものです。

私が言い続けていたことが現実に今国際的な社会現象となってきているような気がします。

Re: 海外の取材 管理人 - 2009/02/05(Thu) 07:50 No.4125

▼doutokuさんへ

沢山の海外の取材、お疲れさまです!
ウキヨエやキモノ、スシやヲタク、だけじゃない日本が海外に紹介されるのは、
とても嬉しい事ですね。
歴史を意識する事は、未来を考える上で、絶対に必要な事だと思います。

最近は、端島がもっともっと変化すればいいんではないかと思います。
例えば歴史的モニュメントとして残ることは良い事だと思いますが、
それは過去のものになって静かに眠る「余生」という印象もあります。

かつての大自然の中の岩礁を傍若無人に改造し尽くしたのが端島。
だとすれば、これからも、どんどん改造して、
その歴史も残しながら、石炭の時代とは全然違う現代に似合う形で、
リアルに生き続けて欲しいと思ったりもします。
 



貯水槽の辺りから見る7号棟跡 投稿者:端島支所下っぱ用務員  投稿日:2009/01/18(Sun) 00:01 No.4117

お世話になっております。
新年も明けてはや18日も経ちましたが遅ればせながら今年もよろしく御願い致します。
ネット環境に一寸不具合が生じてましたので投稿が遅くなってしまいました。
H9年に撮った貯水槽のあたりから撮った7号棟(職員クラブ)の跡のところです。
真ん中あたりに見える流しの跡が7号棟職員クラブの厨房のところでした。
8号職員住宅の崩れかけた建物も見えます。
               おそまつでした・・・・。

Re: 貯水槽の辺りから見る7号棟跡 管理人 - 2009/01/18(Sun) 23:31 No.4118

▼用務員さんへ

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
平成9年の時点で、既に職員クラブそして6号棟、5号棟も、
ほぼ全壊ですね。
『冒険者カミカゼ』という映画のラストシーンで、
3号棟近辺をかなり激しく爆破してますが、
それが原因でなくなった建物もあるんじゃないかと思いました。

それから8号棟の上階の部屋が残っていますね。
また左下に見える青い屋根は22号棟屋上の増設プレハブの屋根でしょうか。
貴重なお写真を有り難うございました!
 



軍艦島ビジュアル書籍 12/12リリース 投稿者:管理人  投稿日:2008/11/26(Wed) 14:49 No.4063

軍艦島の本を12月12日、DVDと同時にリリースします。

O project | RuinsAnthem
『軍艦島全景 gunkanjima odyssey archives』

先日お伝えした軍艦島DVDと同時に、
今回は軍艦島の本も同時にリリースします。

軍艦島のポータルサイト『軍艦島オデッセイ -GIGA INDUSTRIAL RUINS-』
の中で、ずっと工事中だったコンテンツ「アーカイブズ」を
ビジュアル書籍という体裁で形にしました。
現在の建物や施設の画像を中心に当時の写真を織り交ぜながら、
軍艦島の全貌をできるだけ詳しく紹介しました。
初版は特殊パッケージ入りです。(画像下)

●住宅棟アーカイブズ
軍艦島の建物を年代順に並べ、各々を画像と共に紹介。
大正15年築の日本で最古の鉄筋アパートから最後に建てられた体育館まで、
閉山時には既になかった建物も網羅しながら、
年代順に並べた軍艦島のアパートからは、
きっと20世紀の集合住宅の変遷が見えてくると思います。

●グラビア 昭和のタイムカプセル
島内に残る昭和テイスト満載の品々を、
グラビア的にご覧になって頂けます。
鉄筋アパートの室内とはとても思えない竃がある台所や、
昭和を彩った白物家電など、
ノスタルジーなページです。

●軍艦島名所散策
地獄段と呼ばれる長い階段や海水が雨の様に降った潮降街など、
建物以外の軍艦島ならではの特徴的な場所からは、
島がいかに特殊な環境だったかが見えてくると思います。

※更に随所に「ライフラインの話」や「遊郭の話」などのコラムを設け、
軍艦島の特筆すべきエピソードも多数掲載。

●鉱業所アーカイブズ
殆ど施設が残ってないためにあまり知られていない炭鉱施設のあったエリアを、
現存する施設をもとに、かつて何があったかを見て行きます。
驚きの住宅棟群もすべてはの鉱業所のために生まれたものだと思うと、
感慨深い物があります。

●アンダーグラウンド
狭い土地を有効利用するため、
また時代とともに以前の施設の上に増設していったために、
島内にのこる様々な地下施設を紹介。

●ベストビューポイント
軍艦島と呼ばれるだけあって、
まさに軍艦に見えるその外観は唯一無二。
様々な場所から見えるいろいろな軍艦島を紹介。

●用語集、略年表、見開き島内マップ
専門用語やわかりにくい単語を巻末で解説。
同時代の情勢と共に見られる対比式略年表も掲載。
巻末の見開き全島マップは、
常に広げた状態でページを読みながら参照出来ます。

★そして本書は、前回お知らせさせて頂いた軍艦島DVD
『軍艦島オデッセイ -廿世紀未来島を歩く-』のチャプターと対応し、
お互いに補完しあってご覧頂ける造りにしてあります。

『軍艦島全景 gunkanjimaodyssey archives』
企画・制作:オープロジェクト
変形B5版 / 160ページ / 全ページオールカラー
2008.12.12 発売 / 税込価格 2.415円
発売:三才ブックス

▼amazon
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861991811?ie=UTF8&tag=sansaibooks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4861991811

Re: 軍艦島ビジュアル書籍 12/12リリース やかた - 2009/01/02(Fri) 21:09 No.4109

「軍艦島全景」書店にて拝見いたしました。
店内の書斎検索で検索した所、以前は「軍艦島全景」は在庫なしと書かれていましたが今日は在庫があったので拝見いたしました。
建物について詳細が年代別に表示されており、建物の詳細・写真の説明についても詳しく記載されておりました。
また、軍艦島の名所や炭鉱施設にいても記載されており、この本だけでも建物などについて調べる時にはたても役立つのではないかと思いました。写真もカラーで綺麗な写真ばかりでした。
かなり良い作品だと思ったので皆さんも一度拝見してみてはいかがでしょうか。

Re: 軍艦島ビジュアル書籍 12/12リリース 管理人 - 2009/01/05(Mon) 00:40 No.4112

▼やかたさんへ

『軍艦島全景』をご覧になって頂き、ありがとうございます。
テキスト用のスペースが狭く、なかなか詳しい話は入れる事が出来ませんでしたが、
端島の入門的なものとしてご覧になって頂ければ、
多少は役に立つのではないかと思います。
DVD『軍艦島オデッセイ』の方は、
『軍艦島全景』とは全く違ったアプローチをした作品ですので、
もしよろしかったら、ご覧になってくださいね。
 



軍艦島DVD 12/12リリース 投稿者:管理人  投稿日:2008/11/26(Wed) 14:42 No.4061

軍艦島のDVDを12月12日、4年ぶりにリリースします。

O project | RuinsAnthem
『軍艦島オデッセイ -廿世紀未来島を歩く-』

●本編
架空の元島民が離島後30年ぶりに島を訪れ、
島内を歩いているうち、にしだいに昔の思い出が甦ってくる。
子供の頃の楽しい思い出やちょっと変わった島の生活、
炭鉱での仕事や悲しい思い出、そして閉山…
現在の島内と過去の思い出が交錯しながら、
やがて島にみたものとは。。。
といった感じのストーリー仕立てのドキュメンタリーです。

ナレーターには実際端島出身でもある声優、
石森達幸さんを起用し、
渾身のナレーションによって端島が甦ります。

思い出のシーンには貴重な当時の映像・写真をふんだんに使い、
現在のシーンにはウォークスルーによる主観映像で、
バーチャルな探索体験もできる造りにしました。

●オーディオ・コメンタリー
また、オーディオ・コメンタリーには
「軍艦島を世界遺産にする会」の坂本道徳さんと、
民間の軍艦島研究の第一人者、小島隆行さんをむかえ、
本編とは違った、島を知り尽くした方々ならではの、
垂涎のお話がてんこもりです。

●特典映像
特典映像には端島の姉妹島、中ノ島をとりあげ、
現在の映像とともに炭鉱時代から火葬場、
水上公園までくまなく紹介。

更に、元島民であり島でお仕事もされていた、
野母太喜男さんと奥様の秀子さんによる、
島での仕事のお話や生活のお話。
そしてナレーションもやって頂いた石森達幸さんと、
鐘ヶ江酒店の鐘ヶ江貞子さんによる対談を集録。

今作も前作『軍艦島 FOREST OF RUINS』と同じ日活さんからの発売です。

『軍艦島オデッセイ -20世紀未来島を歩く-』
企画・制作:オープロジェクト
本編45分+特典映像15分 / 16:9 LB ビスタサイズ / カラー / ステレオ
2008.12.12発売 / DVW-15 / 税込価格:4,935円
発売:日活株式会社

▼amazon
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001EIQQWI
 

軍艦島DVD 12/12リリース その2 管理人 - 2008/11/26(Wed) 14:45 No.4062

数日前のコメントでもアップしましたが、
前作の軍艦島DVD『軍艦島 FOREST OF RUINS』とカップリングした、
『軍艦島ダブルアンセムパック』も同時発売いたします。

前作をご覧でない方はこの機会に是非。
2本パックは、それぞれを個別にお買い求め頂くよりお安くなっております。

※パッケージが2本パック用特殊装丁になっております。
※内容は2本パックでの特典はございません。
 
▼amazon
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001F4PULE
 



2009年 あけましておめでとうございます 投稿者:管理人  投稿日:2009/01/01(Thu) 07:10 No.4106

軍艦島オデッセイをご覧になって頂いた方々、
大変ありがとうございました。

昨年は、おかげさまで、
DVDの新作『軍艦島オデッセイ -廿世紀未来島を歩く-』と、
ビジュアル書籍『軍艦島全景 gunkanjima odyssey archives』を
同時リリースする事ができました。
さすがに2作品の同時制作はへばりましたが、
それでも端島を知って頂く一助になるものが出来て、
とても良かったと思っています。
思えば自主制作を含めてDVDを4本、書籍1冊、そしてこのサイト『軍艦島オデッセイ』と、
いろいろな形で端島を作品にして来ました。
そして今回の作品で、ひとまず端島を一段落させようと思ってもいました。
しかし一連の取材で得た答えは、全く逆のものだったという想いです。
つまり、いままでの作品は単なる序章に過ぎないということ。
軍艦島へのオデッセイ(果てなき旅)は、
今はじまったばかりなのかもしれないと思います。

また今年は観光上陸が予定されている年でもあります。
実際に実現するかどうかはわかりませんが、
閉山後35年目にして初めて大きく動く年になりそうです。
観光(のためだけ)の上陸がいいか悪いかはわかりませんが、
もともと岩礁だけだった島をがんがんに改造して出来上がったのが端島。
人の手がふんだんに加えられて変化してゆく運命を持つ島だと思えば、
観光上陸による改造もまた、端島時間の中の一つの変化なのかもしれないと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

画像は鉱業所からみる野母半島から登る朝日です。

Re: 2009年 あけましておめでとうございます 超問です。 - 2009/01/01(Thu) 11:27 No.4107

『軍艦島オデッセイ -廿世紀未来島を歩く-』と『軍艦島全景 gunkanjima odyssey archives』を拝見させて頂きましたが、私が知らない映像も出ていて、大変、勉強になりました。

今年も、端島の情報発信をよろしくお願いします。

Re: 2009年 あけましておめでとうございます やかた - 2009/01/01(Thu) 15:42 No.4108

あけましておめでとうございます。
昨年は質問等で大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。

Re: 2009年 あけましておめでとうございます 管理人 - 2009/01/05(Mon) 00:36 No.4110

▼超問さんへ

あけましておめでとうございます!
昨年は大変おせわになりました。
おかげさまでDVDと書籍をリリースすることが出来ましたが、
超問さんから教えて頂いたことも、沢山反映させて頂きました。
ありがとうございました。
いろいろと突っ込みをいれながら、ご覧になって頂ければと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
 

Re: 2009年 あけましておめでとうございます 管理人 - 2009/01/05(Mon) 00:37 No.4111

▼やかたさんへ

昨年は釧路の現況報告など、ありがとうございました。
ことしも出来るだけ端島のお情報をアップして行きたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
 



軍艦島ナイト 投稿者:FORZA  投稿日:2008/12/18(Thu) 01:16 No.4091 <HOME>

先日の軍艦島ナイト、お疲れ様でした。
色々興味深いお話を聞かせて頂きましたし、
何よりも偶然ナレーションを手がけられた
石森さんが目の前にいらして、
あのナレーターの方だと知ってビックリするやら嬉しいやら…
あまり多くお話出来ませんでしたが、
まさかご本人が目の前にいらっしゃるとは…(^^;

今回リリースされた『軍艦島オデッセイ-廿世紀未来島を歩く-』は、
前回と違って随分年配の方がナレーションをやっておられたので、
前作とは随分イメージが違うなぁ〜…
と思いながら拝見させて頂きましたが、
「私は、30年ぶりに故郷を訪ねる事にした」
という言葉を聞いて、最初は「?」でした。
全部見終えた後で石森さんが端島のご出身と知り、
そこまで凝ったのか、とちょっと驚きました。
石森さんのナレーションは良いですね。
いかにも、端島炭鉱で働いていた
元鉱夫のおじさん(親しみを込めてそう呼ばせて頂きます)が、
当時を振り返りつつ案内してくれているようです。
前作と自主制作版、そして今回の『軍艦島オデッセイ-廿世紀未来島を歩く-』ですが、
其々アプローチの仕方が違っていますね。
元鉱夫のおじさんこと石森さんの長崎弁が好印象でした。
今回もナレーションは説明ですが、
元鉱夫のおじさんの回想を交えながらの説明だったので、
よりリアルに感じました。
今日、PCでヘッドホンをして観ていたのですが、
足音まで入っていてビックリしました。
より臨場感があるといいますか、
感情移入しやすいですね。

石森さんは声優さんでいらっしゃるので、
ちょっと調べたら、ウィキペディアに記事がありました。
60代後半ぐらいにお見受けしたのですが、
70歳を越えてらしたのにはビックリしました。
いつまでもお元気でご活躍される事を願っています。
また、もし、今後また軍艦島の懇親会があった場合、
石森さんにもお越し頂き、もっと色々お話をお聞きしたいと思っております。
O-Projectの皆さんも、石森さんもお忙しいと思いますが、
是非また懇親会を開催して頂きたいと思っております。
ご検討お願い申し上げます。

余談ですが、石森さんが『宇宙戦士バルディオス』(TV版)の
月影長官を演じられていたのを知って、またまたビックリしました。
DVD持ってたりします(^^ゞ

Re: 軍艦島ナイト 管理人 - 2008/12/19(Fri) 03:21 No.4095

▼FORZAさんへ

先日は『軍艦島ナイト』へお越し頂き、ありがとうございました。

石森達幸さんの目の前にすわることが出来て、
とてもラッキーだったのではないでしょうか。
達幸さんは、実際に島でお仕事はされていませんが、
さすがに鉱員の雰囲気をだすのもお上手ですね!
すこしやさぐれた感じの長崎弁は、本当にぴったりのイメージでした。
おかげで作品に命が吹き込まれたと思っています。

軍艦島懇親会もまたいずれ開催したいとは思いますが、
その前にサイトのリニューアルをしようと思っています。
またイベントなど行う際には、掲示板でのご案内させて頂きますので、
ご覧になってください。

画像は朝日を浴びる端島神社。
DVDのコメンタリーの最後で、
「軍艦島を世界遺産にする会」の坂本道徳さんが、
島にも再び朝日が昇り始まった、とおっしゃってますが、
こころのふるさととして、
本当の意味での朝日が昇るといいと思っています。
 



軍艦島ナイト 無事終了。 投稿者:管理人  投稿日:2008/12/16(Tue) 05:02 No.4080

おかげさまで『軍艦島ナイト』は無事終了いたしました。

ご参加頂いた方々、ありがとうございました!
そしてスタッフの皆さん、お疲れさまでした!

廃墟の話と、
廃墟的な視点からみる軍艦島というテーマでのイベントでしたが、
結局お話出来る事は、普段オープロジェクトが
作品として形にしていることだけでした。
オープロジェクトは当初から産業廃墟という視点で作品作りをし、
今でもそれはかわりません。
軍艦島の現状は勿論、過去を調べてみたり、
元島民の方々のお話を聴こうと思うのも、
全て廃墟軍艦島への興味からです。

残念ながら廃墟という言葉が2000年以降、
随分幅の狭い単語になってしまったと感じます。
確かに2000年以降廃墟ブームと呼ばれた時代がありましたが、
それは単に人が廃墟と関わり、廃墟を表現して来た、
長〜い歴史の中のほんの一つの時代にすぎません。
時に廃墟は、経済の方向性を示す暗示として、
時に廃墟は、新しいものを生み出す土壌として、
時に廃墟は、未来永劫の象徴として、
時に廃墟は、自分の絶対的な孤独感を表す形として、
様々な意味を持ちながら表現され形づけられてきたと思います。

現代の都市生活から死が遠のいて久しいですが、
廃墟には珍しく死があります。
と同時に、廃墟の中に逞しく育つ植物を見ると、
生命力の強さを感じます。
本来生の魅力は死と隣り合わせにある時に、
輝きを増すものだと思います。
首だけになって荒野を転がりながら「死にたい」とつぶやくコミックを
かつて見た事があります。
生と死、陰と陽、光と影、
この2つが混在するのが廃墟だと思います。
魅力的じゃないはずはありません。

これはほんの一部ですが、
廃墟という言葉の無限の広がりを、
いろいろな角度からお話出来ればと思ったイベントでした。
しかし、今回のイベントは自分たちが自ら話すイベントだったので、
果たして良かったのか悪かったのかは、自分たちにはわかりません。
善し悪しはご覧になった方々のご判断におまかせします。

近日中に実際のイベントの内容や様子に関しては、
別途アップしたいと思います。

軍艦島ナイト 会場 管理人 - 2008/12/16(Tue) 05:05 No.4081

会場は東京お台場の大観覧車のふもと、
ZEPP TOKYO 2FのTOKYO CULTURE CULTUR でした。
約120人入る綺麗なお店です。
映像や音響設備も整い、やる方も見る方も満足のお店でした。
 

軍艦島ナイト ステージ 管理人 - 2008/12/16(Tue) 05:12 No.4082

オープロジェクトの3人(左3人)と、
『記憶屋「廃墟」』管理人、ドイテフさん、
そして『ワンダーJAPAN』編集長の関口さん。

廃墟を廃墟だけの視点ではなく、
より広い視点で表現されているドイテフさんのお話は、
とても刺激的かつ興味深いお話でした。

廃墟から街観察や珍スポットまで、
メジャーではないながらとても興味深いものを取り上げる
おなじみ『ワンダーJAPAN』の編集長、関口さんのお話は、
様々な切り口のある、楽しいお話でした。
 

軍艦島ナイト 参加された方々 管理人 - 2008/12/16(Tue) 05:19 No.4083

会場はほぼ満席で、軍艦島への関心の高さが伺えました。
またイベントのトークタイム中ずっと島内で聴こえる実際の音を流し、
解説的な映像以外は島のウォークスルー映像を流していたので、
実際に島にいる感じも少しは味わって頂けたんではないかと思います。

参加頂いた方々には、前半にアンケートをお配りし、
後半はそれにお答えしながらイベントを進めましたが、
一般公開と世界遺産化への是非に関しての質問が圧倒的に多かったです。

保存し観光化すること自体はとても良い事だと思いますが、
ウェブ上にアップされている最近の工事の様子を見ると、
相当解体が進行していて、跡形もなく壊されてしまった施設も中にはあるようです。
壊すのは簡単ですが、一度壊してしまうと、二度と元にはもどりません。
そのへんの所をもう少し考えて欲しいと思いますが、
そうもいかない事情もあるのかもしれません。
難しい問題ですね。
 

軍艦島ナイト お詫び 管理人 - 2008/12/16(Tue) 05:23 No.4084

会場でお配りした日給社宅のポストカード裏面に印刷された、
オープロジェクトのメイルアドレスですが、
これは以前のメイルアドレスですので、
送信頂いても届きません。
申し訳ありませんが、メイル送信の際は、
当サイトトップページのやや下寄りにある
CONTACTの欄のメイルアドレスへお願いいたします。
 



ぜひ! 投稿者:G  投稿日:2008/12/10(Wed) 18:20 No.4074

当日の様子なんかをレポしていただけると嬉しいです!
遠くて参加できないので…

Re: ぜひ! やかた - 2008/12/11(Thu) 00:49 No.4075

私も北海道なので遠くて行けないので当日の様子を紹介していただけるとありがたいです。
もしできたらお願いします。

Re: ぜひ! 管理人 - 2008/12/11(Thu) 02:13 No.4076

▼Gさん、やかたさんへ

『軍艦島ナイト』の様子は、
以前行ったイベント『Meet the GUNKANJIMA』同様、
サイトでリポートさせて頂こうと思っていますので、
アップしましたらご覧になって下さい。
ところで『Meet the GUNKANJIMA』のリポートはご覧になりましたでしょうか。
軍艦島を世界遺産にする会の理事長、坂本道徳さんと、
元島民で昭和39年の坑内事故でお父様を亡くされた唯一の方、中野さんをお招きして、
島のお話を伺ったイベントのリポートです。
まだでしたら、是非ご覧下さい。

http://www.o-project.jp/MTGreport.htm

画像は島に残る木製の電柱です。
この電柱は島の中腹に残る電柱ですが、
島頂上部にも何本かの電柱が現存し、
それらはクルージングの船上からも見る事ができます。
 

Re: ぜひ! やかた - 2008/12/11(Thu) 14:40 No.4077

イベントについてのURLありがとうございます。拝見させていただきます。
電柱はもう電線は無いようですね。端島の電柱は昔は結構たくさん立っていたのでしょうか。

Re: ぜひ! G - 2008/12/11(Thu) 18:17 No.4078

Meet the GUNKANJIMAも行けなかったので、アップ後見ました!
いいなあ…今回も含め、行ける方がうらやましいです!
どうか皆さま楽しんできて下さい!!!



軍艦島イベント、SOLD OUT! 投稿者:管理人  投稿日:2008/12/10(Wed) 15:13 No.4073

12/14 [日] 開催の『軍艦島ナイト』ですが、
チケットが前売りで完売いたしました。
ありがとうございました。
ご予約頂いた皆様、
ご来場、お待ちしております。
なお、当日券の発売はなくなりましたので、
ご了承下さい。
 



軍艦島イベント開催! 投稿者:管理人  投稿日:2008/12/01(Mon) 01:25 No.4066

すでにお知らせした
軍艦島DVD『軍艦島オデッセイ -廿世紀未来島を歩く-』と
軍艦島ビジュアル書籍『軍艦島全景 gunkanjima odyssey archives』
の発売を記念して、
来る12/14。お台場の東京カルチャーカルチャーで、
軍艦島のイベントを行います。
去年11月のMeet the GUNKANJIMA、
そして今年5月の端島上映会と、
ずっと産業遺産的な切り口で軍艦島を取り上げて来たオープロジェクトですが、
今回は廃墟の切り口から軍艦島に迫り、
インタ−ネット上で流布する一般的なイメージとは違う
廃墟のイメージを出して来たオープロジェクトが、
廃墟を語ろうと思います。


「軍艦島ナイト -廃墟の聖地・軍艦島大解剖-」

●第一部 廃墟大解剖
一部の熱狂的なファンによる盛り上がりとは裏腹に、
とかくマイナスなイメージもつきまとう廃墟。
しかし本当に廃墟とはマイナスなイメージのものなのか。
そもそも廃墟とはなにか。
廃墟を様々な角度から検証。

●第二部 軍艦島大解剖
廃墟からみる軍艦島をテーマに、軍艦島の魅力を徹底解剖。
さらには産業遺産と廃墟や来年予定されている観光上陸の問題まで、
軍艦島を様々な切り口で検証。

記憶屋「廃墟」管理人のドイテフさんと、
『ワンダーJAPAN』編集長の関口勇さん
をゲストに迎え廃墟と軍艦島を大解剖します。

会場ではオールタイム軍艦島の島内映像と、
島内で聴こえる実際の音を流し、
バーチャルに島内にいる感覚もお楽しみ頂けます。


出演:オープロジェクト
スペシャルゲスト:ドイテフ [記憶屋「廃墟」管理人]、関口勇 [ワンダーJAPAN編集長]
2008年12月14日 [土]
open : 16:00 start : 17:00
@ 東京カルチャーカルチャー [お台場]
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_081016196524_1.htm
前売り 1,800円 当日2,300円
前売りはローソンチケット
http://l-tike.com/
Lコード : 31497
 

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